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スマートディーガ DMR-BZT830-K パナソニック(Panasonic) 在庫あり 中古/新品 比較 [DMR-BZT830-K 在庫あり 中古/新品]

スマートディーガ DMR-BZT830-K パナソニック(Panasonic) 在庫あり 中古/新品 比較

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『評価』

◆NHK高校講座の録画用に購入しました。アナログ機も含めて、DIGA4台、東芝RD機6台使用歴がありますが、録画の安定度は従来のパナ機同様です。また編集等の処理が速く、サクサク動作します。また、東芝RD機のように、録画モードが細かく設定できるようになったことも評価できます。なお、プレミアム機ではないので、コストダウンの工夫が随所にみられるのはやむを得ないと思います。この価格で内蔵HDD3TBということなので、その点が一番の評価点です。


◆DMR-BW890への買い増しです:ネットの機構向上にびっくり!
【デザイン】PanasonicのBDレコーダーに共通するコンセプトで、そっけないといえばそっけないですが、「シンプル・イズ・ベスト」の観点でみると、簡素にまとまっていて良いかなぁと思います。

【操作性】以前のBW890はプルダウン式メニューで操作するようになっていて、BZT830はサムネイルを開いて、そこから階層式メニューで操作するように変更されていますが、初めにちょっと慣れれば、操作は快適です。また、ネット機能が従来機と比べて格段に向上していて、これなら、仕事上のアプリを使用する業務以外はPCの出番がなくなりそうだと感じました。

【録画画質】画質はBW890と比べると、若干、輝度高めの設定になっているようで、画面は明るくきれいに見えますが、その反面、フォーカスがちょっと甘めに見えます。使用しているプラズマTVがコントラスト向上のために輝度低目の設定なので、このBZT830の設定とちょうどトレードオフの関係になって、バランスは良いと思います。

【音質】TVからの出力音声より若干高音が強調されているようですが、良いと思います。

【録画機能】録画設定するメニューが複数あって、ディモーラの「おすすめ番組リスト」から設定できたり、通常の番組表から設定できたり、いろいろあり迷う部分もありますが、設定は簡単です。

【編集機能】私はあまり細かな編集は行いませんが、編集機能は必要にして十分です。

【入出力端子】現在の私のAV機器接続用には十分です。

【サイズ】置き場所を全く選ばない、超コンパクト設計です。

【総評】何しろ3TBのHDD搭載で、ネットサーフィンも簡単に楽しむことができ、無線LAN機能もついていて、ゲームアプリもあり、もう無い物は無いというくらいのフル装備のBDレコーダーがここまで安価で購入できて、非常に満足です。


◆サクサク感とリモコンの進化に拍手
【デザイン】
さらに、コンパクトに
【操作性】
 サクサク動く。モデルチェンジを超えて別次元。動きの早さだけで、買い換える価値あり。
 それと、最悪リモコンの改善が、とってもうれしい。810では、いまだに3割くらいの確率で誤爆する。これは、タッチ式とクリック式のいいとこどり。まだAVCが搭載されていなかったBW200から購入しているが、パナで初めて評価できるリモコン。ただ、相変わらず下部にカバーが付いている。これは邪魔。すぐ外した。
【録画画質】
 2世代前の810,2年くらい前のフラグシップ機に比べ圧勝。プラズマの58型使用で、ものすごくクリアな印象。特にBDは、ベールを1枚か2枚はがした印象。友人の家で見た9000(モニターは液晶50型)と比べ、遜色なし。
【音質】
 3000より明らかに劣る。普及機レベル。音でいえば920の方が上だろうし、9300と比べるまでもない。
【編集機能】
 番組表がサクサク動くので、ストレスなし。検証中だが、掲示板で話題になっていたAVCデータ量のバラツキは改善されていない模様。ただ、慣れてしまえば大して実害はない。
 あと、レート変換がパンフレット通りに3分の1に時間短縮された。「24」を6時間分、DRから3倍にBDダビングした時、かかったのは約2時間。30分番組なら7,8分ほどでレート変換ダビングが完了する。これならHDDで一晩寝かせてレート変換する必要が、ぐっと減る。
【入出力端子】
 HDMI、デジタル出力1個はチープ。1万値上げしても2個つけるべき。これなら、普及機かプレミアなのか分からない。一足飛びに9300を選択できる人は少ないはず。
【総評】

 1にサクサク感。2にリモコンの改善。3に画質の向上がメリット。4はレート変換の早さ。
 この値段で3Tは、大変助かる。まだ、外付けHDDが届いていない(注文から1週間)が、外付けはロッカールームのような使い方で、大半は内蔵HDDで間に合いそう。
 最大の不満はBDからの書き戻し。REーDLを使い3000からの引っ越しの最中だが、ダビングを実行すると、コピーガードの確認画面になり、20分くらい動作を受け付けなくなる。これは新しい仕様なのだろうか?。取説を読んだり、いろいろやってみたが、抜け出す方法が見つからない。普通のダビングなら、これまでと大差はないが、容量の大きい書き戻しに関しては大いに不満。



















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